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介護×テクノロジー=∞

2020/10/12

介護環境改善による人材確保や現場の生産性向上、科学的介護による効果の向上、シルバー就業の拡大等々、様々なニーズに応えるべく注目されているのが、「介護ロボット」なるもの。導入へのインセンティブとして補助金や助成金、有利な金融支援等々もあふれており、国の本気度が伝わる施策。しかし、ロボットスーツが登場した当初、使い勝手やコスパ等の理由で全国的に広く浸透しなかったことにより、あまり介護におけるテクノロジーの導入には注目していなかったのですが、今になってその考えが変わり始めました。それは「モフトレ」なるものを知ったからで、介護予防の領域であれば、効果的にテクノロジーの導入が図れるのではないかと考えるからです。導入メリットはたくさんあるのですが、3つ挙げますと

 

1.センサー機能で正確に容易に計測できる。

2.個人ごとに記録が端末に自動的に記録されるので、継続的に効果を分析できる。

3.使用する機器は、モフバンドとi Padのみなので、計測準備が手軽。

 

となります。「介護予防運動指導員」「介護予防指導士」等の資格取得した人材が地域でモフトレを実施すれば、科学的根拠に基づいた介護予防効果を地域に還元することができると考えます。