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一期一会ですねえ

2020/10/05

昨年末より新型コロナウィルスが世界中に感染を拡げ、私たちの生活は一変しました。私がそのことを強く感じるのは、多くの会議や研修がオンラインで開催されるようになったことです。その結果、移動に係るコストが大幅に軽減されることに、多くの方が気付き始めました。令和に入り、生産性や効率を重視する風潮が加速している社会において、良し悪しはさておき、時代を逆行する流れは二度と起こらないであろうと考えます。具体的には、会議や研修にオンラインで参加できる環境を会場にて準備し、オンラインでの参加を認める。そしてオンラインでの参加が難しい方には会場に集まって参加していただく。オンラインとオフライン二つの参加方法が今後の標準になるでしょう。

平成に入ってからのデジタル化で、パソコンの画面を見る時間が増えましたが、今後さらに増えるとなると、体の健康により気を遣わなくてはならなりません。パソコンから離れ、心身ともにリフレッシュする時間を、意識的に作る必要があると考えます。私も普段よりデスクワークの時間が長いため、心身のコンディションを保つための取組を昨年から始めました。仕事が終わると近隣の健康施設に通い、水中ウォーキングとサウナを日課にしています。水中運動で体を動かし、サウナで何も考えない無の時間を過ごせば、心身ともにリフレッシュできます。家に帰ってからの夕食もよりおいしく感じられ、深い睡眠に入ることができます。

コロナ禍において、家にいる時間が増えました。必然的に家族と過ごす時間も増え、身近なことをより深く考えるきっかけにもなりました。「あと何日息子と一つ屋根の下過ごすことができるだろうか。」「あと何回毎朝元気な母の顔を見ることができるのだろうか。」

人と自由に会うことができなくなったことで、当たり前のように会えることの有難さを知ることができました。「一期一会」という言葉が頭に浮かびますが、今一度私たちは出会いに感謝し、人とつながる喜びを再認識する必要があるのではないか、と感じています。