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学びの重要性

2020/07/29

コロナ禍で話題に上っているのが感染陽性者への不当な差別行動です。なぜこのようなことが起こるのかといえば、感染症に関する思い込みや偏見がそうさせているのです。それではこの思い込みや偏見の原因は何でしょうか?それは、知識と情報の欠落に起因する「不安」に他なりません。現在インターネットにはたくさんの情報があふれており、逆にどの情報を参考にすればよいか困る状況です。その情報の出処がどこなのかを確認し抽出する情報リテラシー(情報活用能力)が求められます。そのような状況下、私は普段から示唆に富んだ意見を発信されている人物周辺の情報チャネル(情報の流入経路)や、古典といわれている本をよりどころとして情報収集し、不安を解消するように努めています。

私の敬愛する方の一人が立命館アジア太平洋大学(APU)学長の出口治明さんです。出口さんが勧奨されている「『人・本・旅』という学びとコミュニケーション」は、コロナ禍を乗り切るため心得ておきたい知恵の取得や、企業や国家の成長に役立つものだと思っています。(西原)